かばん屋の店長が教えるランドセルの選び方

鞄の専門店 日本スーツケース販売の店長が、ランドセルの選び方を教えます。

ランドセルといえば、お子様の大事な6年間を共にするパートナーで、近年は比較的高額なこだわりのものを選ぶ人が増えています。

安いものから高価なものまで販売されており、どれを選んでいいものかわからない方も多いものと思います。

そこで、こちらでは、鞄のプロフェッショナルである店長が易しく解説いたします。



メーカーで選ぶ

ランドセルを選ぶポイントはいくつかありますが、まずは作っているメーカーを考える必要があります。

量販店に行けば全メーカー揃っているものでもございません。街のかばん屋さんでも多くのメーカーが揃っているところは多くありません。大手メーカー品が揃っている程度です。

特にランドセルは、大手メーカーの他にも、地元に根ざした中堅メーカーや、ほとんど個人で経営しているような小規模なメーカーまであります。

近年はこだわりのランドセルを求めて、小規模なメーカー品を求めたり、オーダーメイドランドセルを注文したりという動きもあるようですが、依然大手メーカーがシェアの殆どを占めます。

まずは、量販店やネットショップでも購入できる大手メーカー製を購入するのか、直営店でしか買えない小規模メーカー品を購入するのか決める必要があります。



値段で選ぶ

近年は、少子化の流れで、子供に少しでも良い物を持たせたいという親心か、比較的高額な商品にも人気が戻ってきています。

一方、格安品にも依然人気はありますが、1万円程度の激安粗悪品ではなく、2万円台程度のリーズナブルな製品を選ぶ傾向があるようです。やはり6年間使うものですから、安さを求めるといっても限度があるようです。

子供に良い物を持たせたい、子供が気に入ったものを買ってあげたいという傾向ではありますが、予算の関係で限度というものはあります。

ある程度、どのあたりの価格帯を狙うのか考えておく必要はあります。



軽量性で選ぶ

とあるアンケートによると、最終的にランドセルを選ぶ決定権は、昔は母親が握っていましたが、近年は子供にあるようです。

ということになりますと、どうしてもデザイン面で選ぶ傾向が強いようです。

気に入ったランドセルを持つのが一番ですので大いに結構でございますが、親の立場から考えるとデザインは変に目立たない無難なもので、軽量性や機能性を重視したランドセルを購入してくれたほうが安心なのは確かです。

小学校6年生までの6年間使うものですので、パッと見のデザインだけでなく、機能性や軽量性も考えて選ぶのがお勧めです。

とくに軽量性は、体の小さな小学1,2年生のうちは重要です。



デザインで選ぶ

お子様が選ぶと、どうしても見た目のデザインで選ぶ傾向にありますが、あまり変に目立たないベーシックなデザインのランドセルのほうがおすすめではあります。

昔のランドセルとは違って、現代のもののデザインは相当多種多様になっております。

ただ、購入時の一時の判断であまりにも派手すぎるものを選ぶと、後々後悔することになりかねません。

デザインは注意して選ぶ必要があります。



素材で選ぶ

ランドセルに使われている皮革には様々な種類があります。代表的なものには、牛革、コードバン、人工皮革などがります。

現代のランドセルは、9割以上が人工皮革で造られており、牛革やコードバン等の天然皮革はかなり珍しくなってきています。

特別なこだわりを盛ってランドセルを選ばれる方には、天然皮革は依然強い人気がありますが、値段が高く機能的にも人工皮革に劣るので、特別なこだわりがなければ人工皮革で十分です。

合成の人工皮革は、クラリーノを始め様々な素材メーカーから出ておりますが、ほとんどのランドセルにはクラリーノが使われています。クラリーノなら間違いないと思います。

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